株式会社オムニト(以下「当社」)が提供するomnito works(以下「本サービス」)での、情報の取り扱いを説明します。
本サービスについて
本サービスは、会社の資料や表のデータをもとに、AIが質問に答える業務用のサービスです。当社と契約した会社の管理者とユーザーだけがログインして使います。アカウントは管理者が作り、一般の方が登録することはできません。
取り扱う情報
- アカウント:氏名、メールアドレス、所属する会社、権限、ログインと操作の記録
- ユーザーが追加した資料、チャットの内容、通話の文字起こし、AIの利用量
- 会社が取り込んだ表のデータと、AIエージェントの設定
- LINE公式アカウントと連携した会社では、お客様の表示名、LINEのユーザーID、メッセージ、会社が付けたタグとメモ、対応状況、配信の記録
- 会社が作ったフォームにお客様が入れた内容と添付ファイル、会社のWebサイトに置いたチャットと通話の窓でのお客様の発言。窓では、回数の上限のためにIPアドレスのハッシュも保存します
- 会社が作った予約ページでお客様が入れた内容(お名前、電話番号、メールアドレス、ご要望など)と予約の日時
- 会社がQRチェックインに登録した人の情報(氏名、メールアドレス、電話番号、区分、メモ、LINEのユーザーID)と、QRコードの配布とチェックインの記録
- 会社のアカウントが画像の読み取りで撮った画像、画像から読み取った文字、紐づけた結果
- 管理者が選んだGoogleドライブのファイル(次の項目)
Googleのデータの取り扱い
会社の管理者が「Googleと接続」を押し、Googleで許可したときだけ、Googleのデータを読みます。
- 読む範囲:管理者がGoogleのファイル選択で選んだファイルだけです(
drive.file)。ドライブのほかのファイルは読みません。あわせて、接続したGoogleアカウントのメールアドレスを受け取ります(openid、email)。 - 使い道:選んだファイルの写しを本サービスに保存し、その会社のAIの検索と表のツールに使います。メールアドレスは、どのアカウントで接続したかを管理画面に出すために使います。
- 書き込み:Googleのファイルを書き換えたり、削除したりはしません。
- 保存:接続を続けるためのトークンは暗号化して保存し、画面とログには出しません。
- 使わないこと:広告、データの販売、当社によるAIモデルの学習には使いません。
本サービスがGoogle APIから受け取った情報の使用と、ほかのアプリへの移転は、Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー(限定使用の要件を含む)に従います。
Googleカレンダーの取り扱い
会社の管理者が受付予約で「Googleと接続」を押し、Googleで許可したときだけ、Googleカレンダーと連携します。Googleドライブの接続とは別の許可です。
- 読む範囲:選んだカレンダーの空き時間と、カレンダーの一覧です(
calendar.events.freebusy、calendar.calendarlist.readonly)。予定の題名や内容は読みません。あわせて、接続したGoogleアカウントのメールアドレスを受け取ります。 - 書き込み:本サービスが作った予約用のカレンダーにだけ、予約の予定を書き込みます(
calendar.app.created)。予定には、お客様のお名前、電話番号、メールアドレス、ご要望が入ります。ほかのカレンダーは書き換えません。 - 使い道:予定が入っている時間を予約の受付から外すことと、会社が予約をカレンダーで見られるようにすることです。
- 保存:接続を続けるためのトークンは暗号化して保存し、画面とログには出しません。空き時間は保存しません。
- 使わないこと:広告、データの販売、当社によるAIモデルの学習には使いません。
- 取り消し:管理画面で「接続を外す」と、Google側の許可も取り消します。作った予約用のカレンダーは、Googleカレンダーに残ります。
情報を送る先
本サービスは、次のサービスを使って動いています。それぞれ、本サービスを動かすのに必要な範囲で情報を送ります。
- Google Cloud(東京リージョン):本サービスの実行と、情報の保存
- OpenAIのAPI:AIの回答を作るため、質問、回答に必要な資料と表の一部、通話の音声を送ります。画像の読み取りでは、文字を読むために撮った画像を送ります
- Resend:ログインの確認コード、招待、通知、QRコードの案内のメールの送信
- LINE、Chatwork:会社が連携や通知を設定したときだけ
- YouTube:会社が動画を登録したときだけ。お客様が動画を押すと、YouTubeのプレーヤーを読み込みます
- Twilio:会社がTwilioの接続を登録し、接続を確かめるときだけ(アカウントと電話番号の確認)
削除と停止
- ユーザーは、自分が追加した資料を削除できます。会社の管理者は、会社のファイルのセットの資料を削除できます。資料を削除すると、保存した写しも消えます。
- スレッドを削除すると一覧から消えますが、元に戻せるように記録は残ります。表のツールは、管理者が止められます。
- 管理画面で「接続を外す」と、Google側の許可も取り消します。Googleアカウントの設定からも取り消せます。
- スレッドの記録、表のツールのデータ、そのほかの情報の削除のご依頼は、下のお問い合わせ窓口で受け付けます。
お問い合わせ窓口
株式会社オムニト
〒790-0807 愛媛県松山市平和通5丁目1-7 亀島888 BLD 4F
情報の取り扱いに関するご質問は、お問い合わせフォームからお知らせください。